みなさんこんにちは!
アセアジャパン コーチ兼講師の渡辺です。

特別講座で参加者の皆さんからいただいた声の中でも
特に印象的だったことのひとつは、

「講師の行うコーチングを目の前で見れたことが
とてもいい勉強になった」
というものでした。

セミナー中は毎朝のように参加者からボランティアを募って、
即興のデモコーチングを20-30分ほど行ったのですが、
それをとても喜んでいただいたようです。

まったくのぶっつけ本番ですから、
やらせのようなコーチングはできませんし(笑)、
リアリティのあるコーチングになったのが特に良かったのかもしれません。

コーチングの基本的な学び方として、
「知識を学ぶ」「コーチングを受ける」「コーチングを実践する」
という方法があります。

この3つは通信講座である基礎編でカバーされているのですが、

それに合わせて「コーチングを観察する」
という学び方をするとさらに効果的です。

これは対面クラス形式の「実践編」
あるいは特別集中講座ならではの学習方法です。

対面講座では、3人ひと組のグループでコーチング練習をする時にも、
ほかの人のコーチングを観察して
お互いから学びあう機会となるように工夫しています。

コーチングステーションでも同様の学習機会が準備されていますので、
皆さんどうぞご参加ください!

次回6月17日開催
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プレ・コーチングステーション